今回から、表紙が特殊コーティングでサラサラですよ〜
つーか、ロゴちげーー!
(雑誌連載当初は「クラウン」のロゴはカタカタ表記でした)
確かに、カタカナ表記のは、あまりにさっぱりし過ぎて寂しいと思ってましたが。
一応「クラウン」で、王冠を意味するCrownと、ピエロを意味するClownの2つの意味を持つと聞いてたので、英語表記にしたら、王冠のみのイメージになってしまいそう。
でも、透明感のあるロゴは割と好みです。
カラーページのまるこい2頭身キャラがかわいいです!とくに、ライオンが!!
ぬいぐるみ欲しい…
そこに書かれた文字が、剣皇ではなくシグマのおとぎ話なのが意味深ですが…
けんちゃんの経歴?が、またこれからの話を色々想像させて面白そうです。
とりあえず「封じられる」は「ふうじ」ではなく「ほうじ」なのね。
意味分かんなくて、Web辞書ひきましたよ。
ほう・じる[封じる]
<上>君主が領地を与えて臣下にする。封ずる。
いや、この意味も合ってるのか?
とりあえず、その位に就いたって意味なんだと思う。たぶん。
この先には、恐れていたギリア学園の戦いになるんだ…
生徒たちはどうやって対抗するのかなー 全員死亡とか嫌だなー
特報ならぬ、王冠白書に1-Bの生徒全員のキャラ紹介があって、笑った。
細かいなぁ… 何か、途中から紹介がテキトーになってる気がする。36番あたりから。
聖王女ってのは誰なんだろうノ?
例の2話最後の彼女?
にしては、メイドみたいな仕事してるし。
実は優輝ちゃんが、10年前薮で迷子になったきり行方不明の聖王女でした…とかいうオチはないよね。
カバーの英文
高校時代、英語で赤点取った事のある私のチョ−テキトーな意訳
Why dose he fight? And why
is there going to be strongly him?
He has the crown named the world and fate,and he plays a clown.
This story is a fairy tale of one boy who was able to finish
running between reality and fictions.
何故闘うのか? そして、何故強くあろうとするのか?
世界と運命という名の王冠を手にして、ピエロとなる。
これは、現実とフィクションの間を駆け抜けた、一人の少年のおとぎ話である。
ところで
3話の「運命の日の6日前が4月12日」ってのが直ってなかったけど、どうなの?
私の考え方が間違ってるのか…?
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